○△◆×(分野の設定は、個別の募集要項を参照のこと)
「○△□×に関する研究」(内容を端的に表す30字以内の題名とすること)
○○○省 ○○研究所 ○○研究室 主任研究官○○太郎(才)
〒305つくば市○○○1‐2‐3
(電話:0298‐xx‐xxxx、FAX:0298‐xx‐xxxx、E‐mail:xxx@xxxx.go.jp)
研究代表者と課題提案者が異なる場合には、課題提案者についても明示するとともに、その理由も記述して下さい。なお、地域先導研究については、研究代表者(研究者)と課題提案者(各自治体)が異なるため、両方とも記述して下さい。
○○○省 ○○研究所
(国立試験研究機関、特殊法人、公設試験所、学会、大学、その他)
事務連絡担当者:○△□×
〒305つくば市○○○1‐2‐3
(電話:0298‐xx‐xxxx、FAX:0298‐xx‐xxxx、E‐mail:xxx@xxxx.go.jp)
学会の場合には責任を持つ委員会名、グループ名まで記述して下さい
国立試験研究機関等の何れか該当するものに○を付して下さい
○年間、××百万円(12年度)、△△百万円(全体)
○○省 ○○○○局 ○○○課○○太郎
〒100千代田区霞ヶ関1‐2‐3
(電話:03‐xxxx‐xxxx、FAX:03‐xxxx‐xxxx、E‐mail:xxx@xxxx.xx.jp)
(H11年度~H15年度)
平成11年度予算額2.0億円
研究代表者:南野直人(国立循環器病センター研究所)他6機関
生体内で多様な作用を有するペプチドを生体内に存在するままの形で微量なものまで取り出し、分子量、電荷、疎水性などに基づきマッピングし、機能的で多様な検索が可能なデータベースの構築を目指す。
3年後の目標:
5年後の目標:
重要性は認識されていたが、取り扱いが困難であるため着手できなかった生体内ペプチドのデータベース化を生体内ペプチドの抽出法を確立しつつ、構築すること。
ペプチド:アミノ酸が数個から百個程度直線状に並んだ分子。ホルモン、神経伝達、循環調節などに幅広く機能するが、取り扱いが極めて困難。生体内には約二万種類のペプチドが存在していると推定されている。
DNA研究と連携して蛋白質のデータベース化は行われている。一方、生体機能の調節では蛋白質と同等あるいはそれ以上の重要性をもつペプチドは、DNA配列から構造や機能を直接推測することが困難で、かつ取り扱い法も確立していない。そのため、その重要性にも係わらずデータベース化は、世界的にも着手することができない状況。
存在量が0.1pmol/g(約0.1ng/g)程度のペプチドを解析できる技術(COE成果)を有しており、生理活性ペプチドの発見や構造研究で、我が国は世界をリードしている。
(例:ナトリウム利尿ペプチド、エンドセリンなど)。
従来よりも1桁少ない存在量のペプチドまでも解析できる技術を開発し、生体内ペプチドの取り扱い法を確立することにより、生体内に存在するペプチドのファクトデータベースを世界に先駆けて整備できる。このデータベースの発展、活用により、ポストゲノム研究として急展開する可能性が高いペプチド分野において、日本がペプチド情報に関する世界の中心となることが可能となる。
なお、本課題の成果は、知的所有権等によるプロテクトを図り、基盤固めを行う予定。
・・・がまだ確立されていない(ここまでしか判明していない)ため、加速的に研究を推進する必要がある。
研究現場からの具体的ニーズを明らかにするとともに、従来技術と比較して、課題の位置づけが明瞭となるように記述して下さい。
・・・は、・・・を進めていく上で早急に解決すべき問題であるが、・・・に関する開発は、まだ緒についたばかりであり、進展を待たれている状況にある。このため、・・・に関する研究開発を早急に開始することが急務である。
・・・は、公募方針の重点公募領域のうち、・・・に合致するとともに、科学技術会議第○号答申「×××」においても、・・・の重要性が指摘されている。
科学技術基本計画、科学技術会議の答申との整合性について、その位置づけが明らかな場合は、分かる範囲で記述して下さい。
提案にいたるまでの準備研究・事前調査の状況、研究体制づくりの状況等について記述して下さい。
なお、知的基盤整備については、特に知的基盤整備に係る国内外の整備状況について、分かる範囲で記述して下さい。
国内外における類似の研究の実施状況(研究機関名、研究名(国内の場合は制度名(関係省庁名))、概要、類似点、相違点等)を記述して下さい。
以下の項目等について状況を記述して下さい。
(注)倫理委員会は、申請者の所属施設に属する委員会を想定しています。
なお、上記(a)あるいは(b)に係る研究を計画されているにも関わらず、倫理面の問題がないと判断した場合には、その理由を記述して下さい。
研究サブテーマ責任者:□□K.K.□□研究所 □山 □夫( 才)
・・・に資するため、・・・により、・・・を目標として・・・に関する研究を行う。
・・・に関する研究を行う。・・・の成果が想定され、特許取得を目指す。
・・・に関する研究を行う。
・・・に資するため、・・・により、・・・を目標として・・・に関する研究を行う。
(a)・・・・
(研究代表者及び研究サブテーマ責任者のみ作成して下さい。)
○田○二(カタカナで記入)○○才(19○○年△月×日)
○○株式会社○○研究所○○室主任研究官
(電話番号、FAX番号、電子メール)(所在地)
○○大学○○研究科修士課程修了理学博士(○○大学)
年月 | 職歴 | 研究内容 |
---|---|---|
年月 | 受賞歴、表彰歴 |
---|---|
研究課題名(研究サブテーマに関わった場合はサブテーマ名も記入)と研究実施期間(研究課題の研究期間と関わった研究期間が異なる場合はその旨も記入)を記述して下さい。
現在申請しているもの及び平成12年度に申請中・申請予定のものについて記述して下さい。
研究種目、研究領域名(課題名)、研究期間について記述して下さい。
その際、本提案による研究との仕分け、関連のさせ方等があれば併せて記述し下さい。
提案に関連する各研究者が、国・地方公共団体、特殊法人等から、委託費、補助金、出資金等として本研究に関連しうる研究費の助成を受けている、または受ける予定がある場合は、制度名、金額、課題名について記述して下さい。
その際、本分野による研究との仕分け、関連のさせ方等があれば併せて記述し下さい。
1年間の全研究時間に占める本研究に割く研究時間の割合を大体で結構ですので、記述して下さい。
(課題名)・・・・に関する研究
項目 | 平成12年度 | 平成13年度 | 平成14年度 | 平成15年度 | 平成16年度 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
(1)・・に関する研究 (2)・・に関する研究 (3)・・に関する研究 |
・・・の準備 | ・・・・の開 | 発 | ・・・の解析 | とりまとめ |
(注)研究サブテーマ毎に記述して下さい。
(単位:百万円)
第1期 | 第2期 | 総額 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
研究実施年度 | 12年度 | 13年度 | 14年度 | 小計 | 15年度 | 16年度 | ||
研究費見込額 | △研究所備 品及び試作 品費 (内容) 消耗品(内容) 旅費 人件費 |
124 80 多ターゲット反応性 スパッタ装置 15 1 0 |
47 20 可変波長レーザー 10 1 24 |
52 25 近接場光顕微鏡 (AFMつき) 10 1 24 |
223 125 35 3 48 |
27 10 1 24 |
27 10 1 24 |
277 125 55 5 96 |
○○大備品 及び試作品費 (内容) 消耗品(内容) 旅費 人件費 |
39 3 18 |
39 3 18 |
39 3 36 |
117 0 9 72 |
39 3 54 |
39 3 54 |
195 0 0 15 180 |
|
○研 備品 及び試作品費 (内容) 消耗品(内容) 旅費 人件費 |
27 18 UV-VISフォトニック結晶 作成用スパッタ装置(1) 9 |
30 20 UV-VISフォトニック結晶 作成用スパッタ装置(1) 10 |
32 20 UVパルスレーザー 12 |
89 58 31 0 0 |
30 20 UVストリークカメラ 10 |
30 20 UV-VIS用SNOM 10 |
149 98 51 0 0 |
|
株式会社△研 備品 及び試作品費 (内容) 消耗品(内容) 旅費 人件費 |
54 35 金属含有3次元周期構造製造装置(1) 10 1 8 |
54 30/5 金属含有3次元周期構造製造装置(2) /プレス装置 10 1 8 |
47 20/8 金属含有3次元周期構造製造装置(3) /光学評価装置類 10 1 8 |
155 98 30 3 24 |
45 20/6 大面積ナノプリント装置/3次元フォトニック結晶解析用計算機類 10 1 8 |
34 15 光導波路特性 評価装置類 10 1 8 |
234 139 50 5 40 |
|
△×■備品 及び試作品費 (内容) 消耗品(内容) 旅費 人件費 |
60 40 近接場光学系 10 10 |
65 45 波長可変パルス光源 10 10 |
70 25/30 局所励起光学系/大面積Phc作製装置(1) 5 10 |
195 140 25 0 30 |
70 50 大面積Phc作製装置(2) 10 10 |
40 20 微小光学回路評価系 10 10 |
305 21045 0 50 |
|
計 |
304 |
235 |
240 |
779 |
211 |
170 |
1,160 |
とりまとめ機関:△研究所
(注)
設備品 | 所有機関 |
---|---|
○×レーザー照射装置 | ○○大 |
△■電子顕微鏡 | △研究所 |
(注)
民間企業名 | 主たる事業所の 所在地 |
資本金 (単位:千円) |
従業員数(単位:人) | 主たる業務 |
---|---|---|---|---|
株式会社○○ | 栃木県 | 20,000 | 150 | 製造業 |
△△×株式会社 | 埼玉県 | 15,000 | 45 | 学術研究 |
・・・ |
※分かる範囲で最新のデータで結構です。
(注)科学技術振興調整費のうち、総合研究、生活・社会基盤研究、知的基盤整備、目標達成型脳科学研究、ゲノムフロンティア開拓研究の5つの分野に係る委託費については、中小企業技術革新制度における平成11年度特定補助金等に指定されております。
平成12年度についても、平成11年度に引き続き上記制度の対象となる予定(対象分野は開放的融合も含め再検討の予定)ですが、平成12年度新規採択された課題に参画する民間企業のうち、当該制度に規定する中小企業者等に該当する企業は、様々な支援措置を受けることが出来ます。
従いまして、提案課題に参画する研究参画機関のうち、民間企業等については、上記の事項について記入して下さい。課題採択後、当方より確認をさせていただくこととなります。
なお、中小企業技術革新制度については、「2.統一公募における共通ルール」をご参照下さい。
中核機関は、研究代表者を全面的に支援し、課題全体の円滑な遂行に責任を有するとりまとめ機関に比べ、さらにいくつかの責任を負うこととなります。
ゲノムフロンティア開拓研究、知的基盤整備に係る課題選定にあたっては、中核機関のマネージメント能力も評価の対象となるため、以下の項目について記述して下さい。
○○○省 ○○研究所 など
[学会の場合には責任を持つ委員会名、グループ名まで記述すること]
〒○○県○○市・・・・
中核機関の研究マネージメントに関するこれまでの実績や運営管理体制等について記述して下さい。
(提案される課題に関連するこれまでの研究実績を記述して下さい。)
(知的基盤整備に応募する場合のみ記述して下さい、例えば、得られた研究成果により、今後どのように知的基盤整備を進めていくか(関係省庁の支援策を想定している場合はその旨も併せて)等)
(生活・社会基盤研究のうち、地域先導研究のみ記述して下さい)
研究項目及び研究実施機関 | 初年度 |
2年度 |
3年度 |
備考 |
---|---|---|---|---|
【国費による部分】 ○○○に関する研究 △△機関(メイン研究者) ××機関(メイン研究者) ・・・・ |
||||
小計 | ||||
【関連研究部分】 ○○○に関する研究 △△機関(メイン研究者) ・・・・ |
||||
小計 | ||||
合計 |
(注)
(開放的融合研究のみ記述して下さい)
(サブテーマ数が多すぎないように、かつ一枚にまとめて下さい。)
A研究所 | B研究所 | 融合の形態 | |
---|---|---|---|
サブテーマ1 ○○××の研究 |
研究内容 ○○を用いて、新しい△△を探求し、□□を明らかにする。これにより○×の機能を解明する。 融合のメリット △細胞を開発中(B研)の○□に関する研究手法を×細胞で同様の研究(A研)にスムーズに応用可能である。 |
融合のメリット ×細胞で開発中(A研)の□に係る分離・精製手法を修得するとともに、B研で実施する△細胞に応用できる。 |
B研の研究者がA研に出向し、A研のチームへ合流して□□を明らかにする。 また、・・・・・ 出向(2) B研 A研(7) |
サブテーマ2 △×に関する○◎機構の解明 |
研究内容 ○○を用いて、×△の観点から△×の発現機構を解明する。 融合のメリット ◎を利用した■の探索においてA研からの・・B研からの技術を・・ |
研究内容 △細胞を用いて、×○の設計を行い、◎◎を作製する。 融合のメリット A研の研究者、A研へ派遣した研究者から・・・の技術を導入でき・・ |
B研で構築した△細胞の×○をA研に研究者を派遣して、×細胞へ導入する。 A研にて構築した×細胞の×○をB研へ・・以上より・・外勤(3) B研 A研 (7) 併任(3)(4) |
例・必ず融合研究機関の所長等を含むこと。
例・****氏を研究総括責任者に指名する。
例・マネジメントオフィスの設置
例・人事的支援措置
例・研究成果(特許等)の取扱い
(1)研究評価の実施方法(概要説明)
(どのように評価を行うのか、その概要を記述して下さい。)
(2)融合研究評価委員会メンバー(案)(構成人数は任意です)
氏名 | 役職等 | 専門分野 | |
---|---|---|---|
委員長 委員 |
◎◎ ××男 △山 ○郎 ・・・・・・ ・・・・ ・・・ |
△○大学工学部○○学科教授 株式会社△○研究所主管研究員 ・・・・・ ・・・・ ・・・ |
○○工学 ○×学 ・・・・・ ・・・ |
11年度予算総額 | 百万円 | ||||
11年度試験研究費 | 百万円 | ||||
試験研究費の概要※ | |||||
予算制度名 | 種別 | 予算額 | |||
(記述例) 科学技術振興調整費総合研究 ○◎事業費 ○○××費 |
移替え 〃 委託 |
(百万円) ○○ ×× ○× |
※科学技術振興調整費は必ず記述して下さい。
年度 | 定員数 | うち 研究職 | うち任期付研究員 | その他 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
10 | |||||
11※ |
※平成11年度末定員
(注)
必要に応じて、研究所の概要のわかるもの(パンフレット等)を添付して下さい。
科学技術・学術政策局科学技術・学術戦略官付(推進調整担当)
-- 登録:平成21年以前 --