図20.日本・アメリカ・EU‐15の論文シェアの推移(重点4分野)

  • 重点4分野の日本の論文数シェアは、「ナノテクノロジー・材料」が比較的、高い。

ライフサイエンス

ライフサイエンスのグラフ

環境

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情報通信

情報通信のグラフ

ナノテクノロジー・材料

ナノテクノロジー・材料のグラフ

注:図には基本計画の実施期間等を示したが、基本計画の影響が実際に論文データに表れるまでには数年以上要することに注意が必要である。
データ:ISI, “National Science Indicators 1981-2003”

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科学技術・学術政策局調査調整課科学技術振興調整費室

(科学技術・学術政策局調査調整課科学技術振興調整費室)

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