図10.日本・米国・EU‐15の論文数シェア、被引用数シェアの推移

  • 日本の論文の被引用数シェアは相対的に小さいが、第1期基本計画期間以降、上昇傾向。

日本・米国・EU-15の論文数シェア、被引用数シェアの推移

日本・米国・EU-15の論文数シェア、被引用数シェアの推移のグラフ

日本のみ(拡大図)

日本・米国・EU-15の論文数シェア、被引用数シェアの推移のグラフ日本のみ(拡大図)

注:各年の値は5年重複データ(5年間に出版された論文が、その5年間に他の論文から引用された回数の総和)であり、図では、例えば1981年~1985年の集計データは中央年の「1983」と表示した。
注:図には「プレ1期期間」「第1期期間」「第2期期間」と示したが、基本計画の影響が実際に論文データに表れるまでには数年以上要することに注意が必要である。

データ:ISI,“National Science Indicators 1981‐2003”

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