平成10年度研究評価小委員会評価一覧 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
(1)-1 総合研究(平成9年度に研究を終了した課題) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(1)-2 総合研究(平成10年度に第期の研究を終了した課題) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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評価は(総合評価-期移行評価)
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(2)-1 国際共同研究総合推進制度【多国間型国際共同研究】(平成9年度に研究を終了した課題) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(2)-2 国際共同研究総合推進制度【多国間型国際共同研究】(平成10年度に準備研究を実施した課題) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(3) 省際基礎研究(平成9年度に研究を終了した課題) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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(参考)
(研究の総合評価:中間評価及び事後評価)
平成10年度研究評価小委員会報告書では、評価に係る表現ぶりを下記のように統一した。 | |
a | 本研究は,所期の目標に鑑み極めて優れた研究であり、その成果は極めて高く評価できる。 |
a- | 本研究は,所期の目標に鑑み優れた研究であり、その成果はたいへん高く評価できる。 |
b+ | 本研究は,所期の目標に適した研究であり、その成果はたいへん高く評価できる。 |
b | 本研究は,所期の目標に適した研究であり、その成果は高く評価できる。 |
b- | 本研究は,所期の目標に適した研究であり、その成果は評価できる。 |
c+ | 本研究は,所期の目標に鑑み研究を実施した意義は認められるが、その成果はあまり高くは評価できない。 |
c | 本研究は,所期の目標に鑑み研究を実施した意義は認められるが、その成果はあまり評価できない。 |
(移行の考え方:中間評価) | |
a | 第期の内容のまま第期に移行することが妥当である。 |
b | 第期移行に当たっては第期の研究評価を踏まえ,研究内容の一部を再編成することが必要である。 |
c | 第期移行に当たっては,抜本的な(大幅な)計画の見直しが必要である。 |
d | 第期で研究を終了すべきである。 |
-- 登録:平成21年以前 --