参考資料3　安全・安心な社会の構築に資する科学技術政策に関する検討の過程

○　第1回（平成15年4月16日）

（1）安全・安心の概念整理について
（2）安全・安心の科学技術に関する国際動向について
（3）当面の検討事項について
（4）その他

○　第2回（平成15年5月13日）

（1）ITセキュリティの現状と課題について（大野委員、高久田委員）
（2）安全・安心の概念整理について
（3）その他

○　第3回（平成15年5月27日）

（1）各分野の現状と課題について
　（フィジカル・セキュリティ（井上委員）、感染症（竹内委員）、経済安全保障（村山委員））
（2）安全・安心の概念整理について
（3）その他

○　第4回 （平成15年6月10日）

（1）「安全・安心と科学技術に関する日米ワークショップ」に関する米側関係機関との協議結果について
（2）各分野における現状と課題について
　（犯罪捜査（高取委員）、安全保障に係る科学技術（柘植委員）、原子力安全（青山　伸　文部科学省 科学技術・学術政策局 原子力安全課長））　
（3）その他

○　第5回（平成15年6月23日）

（1）各分野における現状と課題について
　（巨大災害対策（河田委員）、安全・安心史観（御厨委員））
（2）リスク・ハザードの整理・対策課題抽出について
（3）その他

○　第6回（平成15年7月1日）

（1）各分野における現状と課題について
　（リスク・コミュニケーション（吉川委員）、文明論から見た安心・安全社会（中西委員））
（2）懇談会の中間とりまとめについて
（3）その他

○　第7回（平成15年7月18日）

（1）中間とりまとめの骨子について
（2）リスク・ハザードの整理・対策課題の抽出について
（3）その他

○　第8回（平成15年9月17日）

（1）中間とりまとめについて
（2）その他

※中間報告を公表（平成15年9月30日）

○　第9回（平成15年10月20日）

（1）安全・安心と教育について（千葉 和義　お茶の水女子大学理学部助教授）
（2）「安全・安心と科学技術に関する日米ワークショップ」に関する米側関係機関との協議結果について
（3）その他

○　第10回（平成15年11月4日）

（1）安全・安心な社会の構築に向けた重点課題の抽出方法について
（2）持続的な安全・安心関連研究開発のための体制作りについて
（3）その他

○　第11回（平成15年11月28日）

（1）防犯カメラとプライバシー問題（前田 雅英　東京都立大学法学部教授）
（2）環境中の化学物質の安全性評価（小野委員）
（3）その他

○　第12回（平成15年12月12日）

（1）災害情報とメディアについて（三上 俊治　東洋大学社会学部教授）
（2）交通事故対策について（永井 正夫　東京農工大学工学部教授）
（3）その他

○　第13回（平成16年1月9日）

（1）防災分野におけるNPO活動について
　（栗田 暢之　NPOレスキューストックヤード事務局長）
（2）ITセキュリティ分野におけるNPO活動について
　（唐川 伸幸　ホームアイランズセキュリティ協議会理事長）

（3）平成16年度安全・安心関連予算について

（4）その他

○　第14回（平成16年1月20日）

（1）感染症におけるNGO活動について
　（臼井 律郎　国境なき医師団日本副会長）

（2）技術者倫理について
　（札野 順　金沢工業大学教授）

（3）安全技術者教育について
　（関根 和喜　横浜国立大学大学院教授）

（4）安全・安心な社会の構築に向けて重点的に取り組むべき課題の抽出について

（5）その他

○　第15回（平成16年2月6日）

（1）原子力プラントの事故故障対策および保全技術とその展開
　（関村 直人　東京大学大学院工学系研究科教授）
（2）安全・安心な社会の構築に向けて重点的に取り組むべき課題の抽出について
（3）その他

○　第16回（平成16年2月26日）

（1）第1回日米安全・安心な社会に資する科学技術に関するワークショップについて
（2）安全・安心な社会の構築に向けて重点的に取り組むべき課題の抽出について
（3）その他

○　第17回（平成16年3月9日）

（1）安全・安心な社会の構築に向けて重点的に取り組むべき課題の抽出について
（2）安全・安心科学技術に関連した今後の取り組みについて
（3）その他

○　第18回（平成16年3月22日）

（1）報告書（案）における全体の流れについて
（2）その他

○　第19回（平成16年4月12日）

（1）報告書（案）について

（2）その他

○　第20回（平成16年4月19日）

（1）報告書（案）について
（2）その他