実践型研究リーダー養成事業中間評価結果について

　平成22年度に採択され、事業開始後3年目となる実践型研究リーダー養成事業実施4機関について、中間評価を実施しましたので、お知らせします。

1．中間評価方法

「実践型研究リーダー養成事業」審査評価委員会において、中間評価対象大学から提出のあった中間評価資料による書面審査及びヒアリングを実施し、以下の4区分における評価を行いました。

 [評価の区分]

S：当初目的を超えた計画が実施され、現行の努力を継続することによってさらなる効果が期待できる。

A：当初目的に照らして、計画は順調に実施に移され、現行の努力を継続することによって目標達成が可能と判断される。

B：当初目的を達成するには、助言等を考慮し、一層の努力が必要と判断される。

C：現在までの進捗状況に鑑み、今後の努力を待っても当初目的の達成は困難と判断される。

2．中間評価結果

中間評価の結果は以下の通りです。（詳細は別添を参照）

3．実践型研究リーダー養成事業審査評価委員会委員一覧