平成25年度要求額:300百万円
※「国の研究開発評価に関する大綱的指針」等に基づき、科学技術・学術審議会等において評価が行われているため、当該評価をもって事業評価書に代えることとする。
研究振興局ライフサイエンス課 (板倉康洋)
-
科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会/学術分科会 脳科学委員会
別紙参照
蓄積された知見、技術を活用し、医学・薬学への貢献、産業応用に向けて生命現象がさらに解明される。
成果の活用状況
(実績:活用事例/目標:蓄積された治験、技術の医学・薬学への貢献、産業応用)
(注)本事業評価の対象とする「脳科学研究戦略推進プログラム(ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)を用いた精神・神経疾患等の克服に向けた研究)」は、「目標・指標シート」(施策目標10-1)に記載する達成手段「脳科学研究戦略推進プログラムに必要な経費」の内数である。
大臣官房政策課評価室
-- 登録:平成24年10月 --