管理下にない放射性同位元素の発見について(秋田市総合環境センター)
1.発見場所事業所株式会社秋田臨港 住所秋田県秋田市飯島穀丁大谷地242 2.発見対象物核種ラジウム226 数量140メガベクレル 状態ラジウム226が含まれる直径約3ミリメートル、高さ約16ミリメートルの管状の密封線源が鉛容器に入れられ、さらに、直径約15センチメートル、高さ約20センチメートルの運搬用の鉛容器に入れられている状態 3.経緯(1) 平成24年6月7日(木曜日)20時00分頃、秋田市から文部科学省に対して、以下のとおり連絡があった。
(2) 上記の連絡を受け、同日、当省は、秋田市に対し、当該容器について安全確保措置を講じるとともに、当該容器の内容物について核種・数量の分析を行うよう指示した。 (3) 同日、秋田市は、当該容器を安全に保管できる同センターに移動させ、保管場所の施錠及び立入禁止措置等の安全確保措置を講じた。 (4) 7月5日(木曜日)、秋田市から当省に対して、専門業者による測定の結果、当該容器の内容物は、ラジウム226・140メガベクレルであることが判明した旨の連絡があった。 (5)発見された放射性同位元素については、本日、専門業者へ引き渡された。 4.放射線による影響等上記鉛容器の取扱いに係る作業を行った可能性のある作業員の被ばく線量は1ミリシーベルトを十分下回ると評価されており、放射線障害のおそれはない。 5.当省の対応当省は、同センターに対し、同事業所内を一斉点検するよう指示するとともに、原因、再発防止策等を含めた報告を求めた。 お問合せ先科学技術・学術政策局原子力安全課放射線規制室
南山、田村 |
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