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独立行政法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター材料試験炉(JMTR)の管理区域外にある埋設配管のき裂による放射性物質の漏えいに係る同機構からの報告(第1報)及び文部科学省の対応について

  • 放射線障害防止法
  • 原子炉等規制法
  • 2010年10月18日 第2報
文部科学省
 平成22年10月14日、独立行政法人日本原子力研究開発機構から、大洗研究開発センター(北地区)材料試験炉(JMTR)の管理区域外にある埋設配管のき裂による放射性物質の漏えいについて、法令に基づき文部科学省に報告があり、本日、当省の対応も含め原子力安全委員会に報告しましたので、お知らせいたします。

<経緯>

 平成22年10月5日10時40分頃、材料試験炉(JMTR)の居室の汚水設備更新工事に伴い、管理区域外(屋外)で掘削工事を実施中に居室実験室建屋(管理区域)に接続された埋設配管の一部にき裂を発見し、当該部の土壌の汚染状況について確認した結果、同日12時32分頃、微量な放射性物質セシウム-137及びコバルト-60が確認されたとの連絡を受けました(同日プレス発表済み)。

 本件について、平成22年10月14日、独立行政法人日本原子力研究開発機構から核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第62条の3の規定に基づき報告があり、本日、同法第72条の3第2項の規定に基づき、当省の対応を含め原子力安全委員会へ報告しました。詳細につきましては、別添をご覧下さい。

お問合せ先

科学技術・学術政策局原子力安全課原子力規制室

原子力規制室長 吉田(内線3910)、運転管理・検査管理官 杉山(内線3912)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-3926(直通)

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(科学技術・学術政策局原子力安全課原子力規制室)