密封された放射性同位元素の所在不明について(株式会社岩村組 日沿道 仲間町道路その7工事)
1.報告者事業所名:株式会社岩村組 日沿道 仲間町道路その7工事 2.経緯(1)株式会社岩村組 日沿道 仲間町道路その7工事現場(新潟県村上市仲間町)において、平成22年1月7(木曜日)9時頃、放射性同位元素の入った水分密度計の作業準備をしていたところ、計器から約20メートル程度離して置いていた放射性同位元素を入れたケースが無くなっていることを9時30分頃確認し、探していました。 3.紛失物状態ステンレス容器(長さ約22cm×径約2cm)に密封され、金属製のケースに収納された状態【別紙1参照】 核種と数量コバルト60 2.59MBq 4.紛失した放射性同位元素による放射線の影響等線源に7日間以上直接触れ続けた場合、局部的に皮膚が赤くなる可能性があります。線源から1メートル離れた場所での線量は1.4μSv/hであり、1年間その場所にいても、放射線障害のおそれはありません。 5.当省の対応文部科学省は、同社に対し、紛失した放射性同位元素の発見に全力を尽くすとともに、再発防止対策をとるまでの間、放射性同位元素の使用の中止を指示しました。また、放射性同位元素の所在不明に至った経緯、原因・再発防止対策等の報告を求めました。 (INESによる暫定評価)
被ばくに基づく評価:人体への被ばくの影響度に基づく評価。 なお、当該放射性同位元素を発見された方は、直接触れずに、最寄りの警察署又は下記の電話番号又はメールアドレスにご連絡ください。 株式会社岩村組 日沿道 仲間町道路その7工事 文部科学省 お問い合わせ先科学技術・学術政策局原子力安全課放射線規制室
室長 中矢 隆夫、総括係長 千原 理 |
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