文部科学省 情報ひろば | 特別展示

特別展示

科学技術・学術展示室

【国立大学の企画展示:北見工業大学】
開催期間平成24年4月11日(水曜日)〜平成24年6月末
実施機関北見工業大学
テーマ『寒冷地工学から地球規模の環境観測』
北見工業大学では、寒冷地工学を積極的に展開しており、北海道東部ならではの自然環境を活かした研究活動を推進しています。その例として、地球規模の大気汚染評価や、地球の気候変動機構の解明に貢献する研究開発があげられます。
この度の企画展示では、世界最高水準の透明度を誇る摩周湖の水質調査による大気汚染モニタリングの研究成果と、南極氷床深層掘削で採取した氷の分析による地球の気候変動機構の解明に貢献した掘削機の研究開発及び海氷観測に威力を発揮する氷厚計の研究開発等について、展示物、映像、パネル展示を通して分かりやすく紹介します。
<展示内容>
○展示1:「国内でここだけ 大気の汚れを知って地球環境の変化を監視」
1)摩周湖の採水状況の記録映像をモニターで紹介
2)採水器展示
3)透明度を計測する透明板展示
4)摩周湖の特長を水位変動動画で紹介
5)各技術内容のパネル展示

北見工業大学 展示内容1-1

北見工業大学 展示内容1-2

○展示2:「寒冷地域の特色を活かした地球の気候変動を探るための研究」
1)海氷厚計測のフィールド実験記録映像をモニターで紹介
2)南極氷床の深層掘削機開発過程における掘削機の展示
3)船舶搭載型電磁誘導式氷厚計の展示
4)研究拠点として調査を行うアラスカ氷河パネル
5)各技術内容のパネル展示  等

北見工業大学 展示内容2-1

北見工業大学 展示内容2-2

【国立大学の企画展示:北見工業大学】
開催期間平成24年1月20日(金曜日)〜平成24年3月末
実施機関北見工業大学
テーマ『寒冷地工学から冬季スポーツへの挑戦』〜日本選手が世界の頂点に立つために〜
北見工業大学は、地域特性上、寒冷地工学を積極的に展開している国立大学として、その特色を活かした研究活動を推進しており、その一つに、冬季スポーツに関する工学的視点からの研究推進があげられます。
今回、日本人競技者の骨格に適したスキーブーツの研究・開発の成果及びカーリング選手の技術向上を支援するスウィーピングブラシの研究を広く紹介します。
<展示内容>
○スキーブーツに求められる技術開発ポイントを等身大人形を用いて紹介
○研究過程のスキーブーツ
○スキーブーツ研究開発の要点をDVD放映
○スウィーピングブラシの試作品 等

北見工業大学 展示内容1

北見工業大学 展示内容2

【国立大学の企画展示:茨城大学】
開催期間平成24年1月20日(金曜日)〜平成24年3月末
実施機関茨城大学
テーマ『地球規模の望遠鏡が星の誕生を解き明かす』
茨城大学宇宙科学教育研究センターでは、世界的に例のない数100mの距離に設置されている大口径32mの宇宙電波望遠鏡2基を使って、宇宙からやってくる電波をとらえ、星や銀河の活動と進化の研究をしています。
今回の展示では、「電波望遠鏡模型」と「パラボラアンテナ」により電波望遠鏡の基本構造や動作、パラボラアンテナのしくみを簡単に体験できます。また、「展示ポスター」では超長基線干渉計(Very Long Baseline Interferometry:VLBI)のしくみと星の誕生の様子を詳しく説明します。
<展示内容>
○電波望遠鏡模型
○パラボラアンテナ
○ポスター 等

茨城大学 展示内容1

茨城大学 展示内容2

【国立大学の研究展示:静岡大学】
開催期間平成23年10月3日(月曜日)〜平成23年12月28日(水曜日)
実施機関静岡大学
テーマ『よりよく食べる・よりよく暮らす』〜高齢化・福祉社会を支える「ナノバイオ・テクノロジー」の現在〜
農林水産資源に恵まれている静岡県は、全国でも有数の食品、化学、バイオ関連産業の集積地域となっています。こうしたエリアを背景に、静岡大学では地域と関連した研究活動が活発に展開されています。扱うテーマも生物生産技術、環境問題、食料問題、資源問題、国際協力など広範多岐にわたりますが、今回は、私たちの「健康(医療)と食」を支える「ナノバイオ技術」などの現在を、大学の研究を通してお伝えします。
<展示内容>
○キノコ乾燥標本及びキノコ製品、○プラズマ滅菌装置、○運動負荷モニター
○脂肪燃焼計DooO、○トレーニング用具(6点)、○静岡大学ブランド日本酒(純米大吟醸) 等

脂肪燃焼計と運動負荷モニター

脂肪燃焼計と運動負荷モニター

運動用具

運動用具

【国立大学の研究展示:筑波技術大学】
開催期間平成23年10月3日(月曜日)〜平成23年12月28日(水曜日)
実施機関筑波技術大学
テーマ『視覚・聴覚障害学生の学習支援環境』〜社会的自立を目指した教育〜
教育現場において、実際に用いられている学習用機器・生活用機器を通して、視覚障害学生と聴覚障害学生の学習支援環境や彼らの社会的自立を目的とした様々な取組を紹介します。
ハイテク機器のみではなく古くから用いられている手法・教材や、人的リソース の育成についても展示することで、地に足のついた支援の必要性と大学の研究成果について多くの方々の理解を得ることを目的とします。
<展示内容>
○点字タイプライター、○点字図書、○点図・立体コピー、○電子点字機、
○PEPNet-Japan(日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク)の取組、
○モバイル型遠隔情報保障システム、○聴覚障害系学生支援の教材 等

モバイル型遠隔情報保障システム

モバイル型遠隔情報保障システム

点字タイプライター

点字タイプライター

【国立大学の研究展示:山形大学】
開催期間平成23年7月1日(金曜日)〜平成23年9月30日(金曜日)
実施機関山形大学
テーマ『地域に根ざし世界をめざす有機エレクトロニクス』〜山形大学の挑戦 グリーンイノベーションを目指して〜
有機エレクトロニクス(有機EL)研究の城戸淳二(きどじゅんじ) 卓越研究教授と有機トランジスタ研究の時任(ときとう)静士(しずお) 卓越研究教授の研究成果を中心に、その研究開発の経緯と次世代技術としての可能性を展示します。
<展示内容>
○有機EL照明パネル
○有機EL照明パネルを使用したオブジェ「芽吹き」「芽吹き2」
○有機EL照明「韻(ひびき)」
その他、有機ELを使用した製品を多数展示します。

『地域に根ざし世界をめざす有機エレクトロニクス』〜山形大学の挑戦 グリーンイノベーションを目指して〜

『地域に根ざし世界をめざす有機エレクトロニクス』〜山形大学の挑戦 グリーンイノベーションを目指して〜

【国立大学の研究展示:福井大学】
開催期間平成23年7月1日(金曜日)〜平成23年9月30日(金曜日)
実施機関福井大学
テーマ『究極の自然エネルギー利用!』〜宇宙から太陽エネルギーを24時間安定供給する次世代エネルギーシステム:SSPS〜
 24時間太陽光が降り注ぐ宇宙空間で太陽エネルギーを集め、それをレーザー光やマイクロ波で地球に飛ばすという壮大な研究が進められています。この技術の核となるギガワットクラスのレーザーを発生させる装置の設計は、日本では福井大学だけが持つユニークな技術です。このSSPS技術を分かりやすく展示します。
<展示内容>
○ポスター展示
・宇宙エネルギー利用システムについて
・宇宙エネルギー利用システムの地上実証用レーザー開発について
○SSPSのCG映像DVD放映
○マイクロ波による太陽エネルギー利用技術(MSSPS)模型展示
・静止軌道上の太陽電池で発電した電力をマイクロ波に変換して地上に伝送するイメージ模型

『究極の自然エネルギー利用!』〜宇宙から太陽エネルギーを24時間安定供給する次世代エネルギーシステム:SSPS〜

『究極の自然エネルギー利用!』〜宇宙から太陽エネルギーを24時間安定供給する次世代エネルギーシステム:SSPS〜

【国立大学の研究展示:東京工業大学】
開催期間平成23年5月2日(月曜日)〜平成23年6月30日(木曜日)
実施機関東京工業大学 【広瀬・福島研究室】
テーマ『ヘビ型ロボットの研究と開発〜推進原理から実用機開発まで〜』
 東京工業大学は,今年,創立130周年を迎える国内最大の理工系国立大学です。
高度な専門教育とユニークな卓越研究を推進する東京工業大学が,最新の科学技術とロボットの魅力をお伝えします!
 「なぜ,蛇は足が無いのに前に進むことができるのか?」こんな疑問から研究開発がスタートしたヘビ型ロボット。ロボットの実物展示やパネル展示で,その仕組みについてご紹介します。
 また,『魚太郎操縦体験コーナー』では,実際にミニロボット「魚太郎」をリモコンで操縦することができます。まるで魚が泳ぐような,なめらかな動きを体験しに来てください。
 皆さまのお越しをお待ちしています。

『ヘビ型ロボットの研究と開発〜推進原理から実用機開発まで〜』

<展示ロボット>
水陸両用ヘビ型ロボット(ACM-R5)
実用的ヘビ型ロボット(ACM-R4)

上段:実用的ヘビ型ロボット(ACM-R4)
下段:ヘビ型レスキューロボット(蒼龍Ⅴ号機)
上段:実用的ヘビ型ロボット(ACM-R4)下段:ヘビ型レスキューロボット(蒼龍Ⅴ号機)

<魚太郎操縦体験コーナー>
魚太郎操縦体験コーナー

【国立大学の研究展示:京都工芸繊維大学】
開催期間平成23年4月1日(金曜日)〜平成23年6月30日(木曜日)
実施機関京都工芸繊維大学
テーマ『バイオプラスチックの実用化を目指して・・・』
 地球温暖化ガスの増大や石油資源の枯渇問題が叫ばれる昨今、石油を材料とした従来のプラスチックに代わる新素材として注目を集めているのが、生物資源(バイオマス)から作られた“バイオプラスチック”です。
 京都工芸繊維大学では、“バイオプラスチック”の実用化を目指し、その代表格ともいえる「ポリ乳酸」の研究を行っています。特別展示では、エコバックやボディタオルなど、皆様の身近にあるポリ乳酸を使用した製品を展示しながら、「ポリ乳酸」に関する基礎と応用研究について紹介しています。興味のある方はぜひ一度足を運んでみてください。

バイオプラスチックの実用化を目指して・・・

バイオプラスチックの実用化を目指して・・・

ラウンジ

平成23年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール 受賞作品展示
開催期間平成23年6月8日(水曜日)〜平成23年8月31日(水曜日)
実施機関文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術戦略官付(調査・評価担当)
 文部科学省では、国民の皆様に科学技術をより身近に感じていただくとともに、科学技術についての関心を高める契機とするため、「社会とともに創り進める科学技術」をテーマとして、約2ヶ月間(平成22年12月1日〜平成23年1月25日)にわたり、科学技術白書の表紙等の絵及びデザインの公募を行いました。科学技術白書の表紙の絵・デザインを公募するのは今回が初めてです。
 応募総数682件の中から、外部有識者を含む選考委員会による選考が行われ、文部科学省において、最優秀作品1点、優秀作品5点及び佳作6点を決定しました。
 最優秀作品については、今後発行予定の平成23年版科学技術白書の表紙に、優秀作品については、白書の裏表紙や中扉に活用する予定です。

平成23年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール 受賞作品展示1

平成23年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール 受賞作品展示2

教科用図書検定結果の公開について
開催期間平成23年5月23日(月曜日)〜平成23年6月3日(金曜日)
実施機関文部科学省初等中等教育局教科書課
 教科書に対する国民の皆様の関心にお応えするため、平成22年度に検定を行った中学校用及び主に高等学校低学年用の教科書(平成24年度から各学校で使用)に関する検定関係資料を公開します。
 会場では、文部科学省に検定申請された図書をはじめ、検定済教科書の見本、教科用図書検定調査審議会に諮るために教科書調査官が作成した調査意見書、審議会の意見を踏まえた検定意見の内容を記載して申請者に交付した検定意見書、申請者が検定意見に従って修正した内容が記載された修正表、審議会の審議の概要を示した議事概要及び教科用図書検定基準等の関係法令などの検定に関する資料を自由にご覧になれます。
 ほか全国8会場でも順次公開します。詳しい情報については下記のホームページをご覧ください。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/kentei/1304401.htm

<申請図書及び見本コーナー>
申請図書及び見本コーナー

<修正表及び調査意見書、検定意見書コーナー>
修正表及び調査意見書、検定意見書コーナー