文部科学省 情報ひろば | イベント情報

イベント情報

ラウンジ

平成24年度第1回 情報ひろばサイエンスカフェ
開催期間平成24年5月25日(金曜日)19時〜20時30分
テーマ「古代に学ぶ津波科学−被災しなかった神社や津波堆積物分布が示唆すること−」
定員30名
参加費無料
 2011年3月11月M9巨大地震および津波の発生により,我が国での歴史上最大の被害が発生しました。13ヶ月が経った現在,被災地では様々な津波防災対策や復興計画が幅広く議論されています。甚大な被害を繰り返さないためには,従来の歴史に学びつつも新たな視点から減災対策やまちづくりを考えなければなりません。本講演では,現在までの調査で判明されつつある津波被害の実態と多くの教訓を紹介したいと思います。特に注目しているのは,神社仏閣の避災程度です。1000年以上の歴史を持つ神社の被災は100社のうち僅か2社と報告されています。その場所の安全性に加えて,神社仏閣の持つ防災・減災機能(ハード・ソフト両面)を考えたいと思います。
 (参加希望の方は氏名及び「5月25日サイエンスカフェ参加希望」と書いたEメールを、stw@mext.go.jp(@は小文字)あてに事前にお申込みください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。申込みは1人1通でお願いします。また、キャンセルされる場合は、同Eメールアドレスもしくは文部科学省基盤政策課サイエンスカフェ担当(03-6734-4191 平日9時30分〜18時15分受付)にその旨連絡願います。 ※参加は無料です。
教科用図書検定結果の公開について
開催期間平成24年5月21日(月曜日)〜5月30日(水曜日)10時〜12時及び13時〜16時30分
【実施機関】 文部科学省初等中等教育局教科書課
 教科書に対する国民の皆様の関心にお応えするため、平成23年度に検定を行った高等学校の教科書(平成25年度から各学校で使用)に関する検定関係資料を公開します。
 会場では、文部科学省に検定申請された図書をはじめ、検定済教科書の見本、教科用図書検定調査審議会に諮るために教科書調査官が作成した調査意見書、審議会の意見を踏まえた検定意見の内容を記載して申請者に交付した検定意見書、申請者が検定意見に従って修正した内容が記載された修正表、審議会の審議の概要を示した議事概要及び教科用図書検定基準等の関係法令などの検定に関する資料を自由にご覧になれます。
 ほか全国8会場でも順次公開します。詳しい情報については下記のホームページをご覧ください。
(2012年3月)平成24年度に行われる教科用図書検定結果の公開について
「目指せ!木星」 科学技術週間 サイエンスカフェ
開催期間平成24年4月20日(金曜日)18時30分〜20時00分
30名
無料
 日本は、探査機「はやぶさ」で世界初の小惑星サンプルリターン探査に成功しました。そして、さらに遠い天体を探査するために、様々な研究が行われています。現在検討されている日本の木星圏探査計画や、最新の研究状況について紹介します。
(申込みは、電子メール stw@mext.go.jp宛に参加希望日時、サイエンスカフェのタイトル、氏名(フリガナ)、職業(学年)、緊急連絡先をご記入の上お送りください。なお、親子でご参加の場合は、保護者とお子様両方の氏名をご記入下さい。また、当日は空席がございましたらご参加頂けます。)
「1億度の世界 - 核融合エネルギー実現への挑戦」 科学技術週間 サイエンスカフェ
開催期間平成24年4月19日(木曜日)18時30分〜20時00分
30名
無料
 核融合エネルギーを実現するためには、1億度を超えるプラズマを安定に制御する必要があります。1億度のプラズマで何が起きているか、どのように制御するかなどを分かりやすく解説します。
(申込みは、電子メール stw@mext.go.jp宛に参加希望日時、サイエンスカフェのタイトル、氏名(フリガナ)、職業(学年)、緊急連絡先をご記入の上お送りください。なお、親子でご参加の場合は、保護者とお子様両方の氏名をご記入下さい。また、当日は空席がございましたらご参加頂けます。)
「仲良くなるインターネットとテレビの関係」 科学技術週間 サイエンスカフェ
開催期間平成24年4月18日(水曜日)18時30分〜20時00分
30名
無料
 インターネットが広く普及し、テレビもデジタル化されました。別々に発展してきたこの二つがお互いの領域に進出しようとしています。これからどうなって行くのかわかりやすく解説します。
(申込みは、電子メール stw@mext.go.jp宛に参加希望日時、サイエンスカフェのタイトル、氏名(フリガナ)、職業(学年)、緊急連絡先をご記入の上お送りください。なお、親子でご参加の場合は、保護者とお子様両方の氏名をご記入下さい。また、当日は空席がございましたらご参加頂けます。)
「大人の読み聞かせ会「おーい でてこーい 地球」 科学技術週間 サイエンスカフェ
開催期間平成24年4月17日(火曜日)18時30分〜20時00分
30名
無料
 星新一のショートショート「おーい でてこーい」を地球科学者が読むと、地球を○○な解釈ができ、地球がもっと好きになります。小説の読み聞かせを交えながら、地球の誕生から現在、未来まで、地球システムの謎や雄大さを皆さんと語り合います。
(申込みは、電子メール stw@mext.go.jp宛に参加希望日時、サイエンスカフェのタイトル、氏名(フリガナ)、職業(学年)、緊急連絡先をご記入の上お送りください。なお、親子でご参加の場合は、保護者とお子様両方の氏名をご記入下さい。また、当日は空席がございましたらご参加頂けます。)
「みてみようガンマ線 ━ガンマ線から見る放射性物質━」 科学技術週間 サイエンスカフェ
開催期間平成24年4月16日(月曜日)18時30分〜20時00分
30名
無料
 放射線は目には見えませんが、測定器で測ることができます。特別な測定器は、可視光でいう「色の分布」にあたるガンマ線のエネルギー分布を見えるようにし、さらにこの分布は放射性物質の種類や量を教えてくれます。天然に存在する放射性物質などのガンマ線を一緒に測ってみましょう。
(申込みは、電子メール stw@mext.go.jp 宛に参加希望日時、サイエンスカフェのタイトル、氏名(フリガナ)、職業(学年)、緊急連絡先をご記入の上お送りください。なお、親子でご参加の場合は、保護者とお子様両方の氏名をご記入下さい。また、当日は空席がございましたらご参加頂けます。)
【文部科学省広報企画イベント:『科学技術の「美」パネル展 in 文部科学省』】
【開催期間】
(1)科学技術の「美」パネル展2012
 平成24年4月16日(月曜日)〜 4月27日(金曜日)9時30分〜18時00分
(2)科学技術の「美」パネル展−優秀作選集−
 平成24年4月16日(月曜日)〜 5月11日(金曜日)9時30分〜18時30分
【開催場所】
(1)科学技術の「美」パネル展2012
 文部科学省(東館)旧庁舎1階「情報ひろば ラウンジ」
(2)科学技術の「美」パネル展−優秀作選集−
○文部科学省(東館)2階エントランス広報スペース
 ※原則、月曜日〜水曜日の開催。文部科学省に用務のため入館する方々が見学可能です。
○文部科学省(東館)庁舎前2階共用ロビー
 ※原則、木曜日・金曜日の開催。どなたでも自由に見学いただけます。
(東京都千代田区霞が関3−2−2)
【開催体制】 主催:文部科学省、共催:科学技術団体連合
【テーマ・概要】 『科学技術の「美」パネル展 in 文部科学省』
(1)科学技術の「美」パネル展2012
 研究者・研究機関から公募した研究上の成果画像を厳選し、「美しい現象」や「見たことのない画像」など、感動的な科学技術上の画像をパネル展示します。
(2)科学技術の「美」パネル展−優秀作選集−
 平成21年度〜平成23年度において実施した、『科学技術の「美」パネル展』展示作品の中から、内容・ビジュアル的にも優れた作品を厳選し、パネル展示します。
<展示内容>
(1)科学技術の「美」パネル展2012
 平成24年度に研究者から応募のあった画像パネルのうち約20点
(2)科学技術の「美」パネル展−優秀作選集−
 平成21年度〜平成23年度に展示した画像パネルのうち優秀作品約40点
企画イベントリーフレット
文部科学省広報企画イベント『科学技術の「美」パネル展in文部科学省』
企画イベント作品一覧
文部科学省広報企画イベント『科学技術の「美」パネル展in文部科学省』作品一覧
【文部科学省広報企画イベント:『未来への教科書「写真展」in文部科学省』】
【開催期間】 平成24年2月27日(月曜日)〜3月23日(金曜日)9時30分〜18時30分
○第1期:2月27日(月曜日)〜3月2日(金曜日)
○第2期:3月 5日(月曜日)〜3月9日(金曜日)
○第3期:3月12日(月曜日)〜3月16日(金曜日)
○第4期:3月19日(月曜日)〜3月23日(金曜日)
【開催場所】 ○文部科学省(東館)2階エントランス広報スペース
※原則、月曜日〜木曜日の開催。文部科学省に用務のため入館する方々が見学可能です。
○文部科学省(東館)庁舎前 2階共用ロビー
※原則、金曜日の開催。どなたでも自由に見学いただけます。
(東京都千代田区霞が関3−2−2)
【開催体制】 主催:文部科学省、協力:NPO法人 映像情報士協会(復興支援メディア隊)
【テーマ・概要】 『未来への教科書「写真展」in文部科学省』−for our Children−被災地から世界へ。そして未来へ。伝えたいこと、共有したい想いがある。
○第1期:「今、ここにある幸せ。」
○第2期:「東北は、へこたれない。」「手と手・心と心をつなぐ。」
○第3期:「絆があるから。」「東北の底力。日本の底力。」
○第4期:「幸せは、日常の中に。」「明日へ向って。」
<展示内容>
○展示作品数:被災地で子どもたちが撮影した写真パネル約120作品
○展示方法:開催期間中4期(週)に分けて、テーマごとに展示
(1期あたり約20〜30作品を展示)
企画イベントリーフレット
文部科学省広報企画イベント『未来への教科書「写真展」in文部科学省』〜−for our Children−被災地から世界へ。そして未来へ。伝えたいこと、共有したい想いがある。〜
平成23年度第10回 情報ひろばサイエンスカフェ
開催期間平成24年2月24日(金曜日)19時〜20時30分
テーマ『物理オリンピックって何?日本の教育の挑戦』
40名程度
無料
事前登録制
 参加希望の方は氏名及び「2月24日サイエンスカフェ参加希望」と書いたEメールを、stw@mext.go.jp(@は小文字)あてに事前にお申込みください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。申込みは1人1通でお願いします。
 また、キャンセルされる場合は、同Eメールアドレスもしくは文部科学省基盤政策課サイエンスカフェ担当(03-6734-4191 平日9時30分〜18時15分受付)にその旨連絡願います。

講師より:
 2004年から仲間たちと日本の若者たちに物理学の課題に挑戦し、若者同士の交流を深める国際的活動として「物理オリンピック」に取り組んできました。
 そこで、日本の理科教育の中にある課題も見えてきました。一方、参加した若者達は、さらに飛躍して活躍をし始めています。
 一方で、若者たちの才能を伸ばすためには、学術的な戦略的研究も必要です。このカフェでは、各国の事例、オリンピックの実際などを示して、大いに理科教育を語り合いたいと考えています。
平成23年度第9回 情報ひろばサイエンスカフェ
開催期間平成24年1月27日(金曜日)19時00分〜20時30分
テーマ『星くずから地球へ』
40名程度
無料
【参加方法】 事前登録制 (定員に達しましたので、受付は終了いたしました)
参加希望の方は氏名及び「1月27日サイエンスカフェ参加希望」と書いたEメールを、stw@mext.go.jp(@は小文字)あてに事前にお申込みください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。申込みは1人1通でお願いします。
また、キャンセルされる場合は、同Eメールアドレスもしくは文部科学省基盤政策課サイエンスカフェ担当(03-6734-4191 平日9時30分〜18時15分受付)にその旨連絡願います。
講師より:
 生命を宿す惑星、地球。暗黒の宇宙の中で青く白く輝く私たちの故郷。地球はどのようにして誕生したのでしょうか。地球をはじめとする太陽系の惑星は、約46億年前に原始太陽系円盤とよばれる太陽のまわりの円盤から誕生したと考えられています。円盤は、太陽の前の世代の星の星くずであるガスと塵からできています。この塵が地球のもとになります。まず塵が集まり、微惑星とよばれる小さな天体が生まれます。微惑星は衝突合体をくり返して大きくなり、原始惑星へと成長していきます。現在の地球の軌道付近には約10個の原始惑星ができます。この原始惑星が衝突をくり返して、最終的に地球が誕生します。そして、太陽からちょうどいい距離に、ちょうどいい質量と組成で誕生した地球は、海をもつ惑星となったのです。星くずから地球へ、最新天文学が解き明かした地球の誕生物語を紹介します。
【国立大学等の企画イベント:山形大学】
開催期間 平成24年1月6日(金曜日)13時00分〜16時00分
【開催場所】 文部科学省「情報ひろば ラウンジ」(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎1階)
【実施機関】 文部科学省、山形大学
テーマ 『藤沢周平の江戸・東京』
 山形大学地域教育文化学部の前身・山形師範学校の卒業生である作家の藤沢周平をテーマに文学散歩と講演のイベントを行います。藤沢作品をはじめ多くの文学作品と歴史的事件の舞台となった江戸の面影残る虎ノ門・桜田門周辺の東京を、解説を聞きながら一緒に実際の文学散歩を行っていただき、その後、藤澤周平の文学的研究の第一人者である山形大学基盤教育院山本陽史(やまもと はるふみ)教授から、文学散歩の余韻とともに貴重な講演を行います。
第一部:40名程度、第二部:100名程度
【参加方法】 事前登録制(参加希望の方は、別紙申込書に必要事項を記入の上、ファックス又は記載のメールアドレス先にEメールで事前にお申し込みください。登録は定員になり次第締め切らせていただきます。)
<プログラム>
○13時00分〜14時30分 第一部:文学散歩
『藤沢作品の舞台を歩く〜虎ノ門・桜田門界隈〜』
 山形大学基盤教育院 山本陽史教授のナビゲートのもと、藤沢作品の舞台となった、虎ノ門・桜田門界隈を歩き、藤沢文学の世界と、今も残る江戸の名残を探訪します。松の内の1月6日、文学散歩の道すがら山王日枝神社での初詣はいかがでしょうか。
集合場所
文部科学省「情報ひろば ラウンジ」
※出発時刻(13時)の10分前までに集合ください。
散歩経路
文部科学省〜三年坂〜大岡越前守邸跡〜上杉家上屋敷跡〜桜田門〜井伊直弼邸跡〜山王日枝神社〜赤坂溜池跡〜汐見坂〜虎ノ門跡〜文部科学省
ナビゲーター
山形大学基盤教育院教授 山本陽史
○14時45分〜16時00分 第二部:講演
『藤沢周平が描いた江戸・東京』
 山形大学基盤教育院教授 山本 陽史
 藤沢周平は故郷鶴岡をモデルにした「海坂藩」もので知られますが、江戸を舞台にした傑作も多数あります。藤沢周平描く江戸を探訪するバーチャル・ツアーに皆様をご招待します。
※温かい飲み物をご用意しています。文学散歩で冷えた体を温めながら、講演をお楽しみください。

企画イベントリーフレット
1月6日 山形大学「藤澤周平の江戸・東京」
【国立大学等の企画イベント:筑波技術大学】
開催期間
 平成23年12月7日(水曜日)12時30分〜13時30分
 平成23年12月8日(木曜日)12時30分〜13時30分
【開催場所】 文部科学省「情報ひろば ラウンジ」(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎1階)
【実施機関】 文部科学省 筑波技術大学
テーマ
(1)『重度視覚障害者の学習環境の過去、現在、未来』
 筑波技術大学は、聴覚障害者と視覚障害者のみを受け入れる我が国で唯一の高等教育機関(国立大学)です。この度のイベントでは、これまでの視覚障害者教育の経験をもとに、点字タイプライター等を使った過去の点訳方法からパソコンを使った現在の点訳方法、特に点図(点字で表現する図)を製作するためのソフトウェア「エーデル」を紹介するとともに、重度視覚障害者の学習環境の未来についてお伝えします。

(2)『震災下の聴覚障害学生を支えた支援システム』
〜モバイル型遠隔情報保障システムの概要と東北地区大学支援プロジェクト〜
 本年、3月11日に発生した東日本大震災以降、東北地区の大学では、「普段障害学生の支援を担当してくれているボランティアの学生がつかまらない!」「新しく入った聴覚障害学生のためにボランティア学生を育てなければいけないが養成が追いつかない!」等の事態が生じました。筑波技術大学では、こうした東北地区の現状を受け、スマートフォンを使って遠隔地から東北の大学で学ぶ聴覚障害学生をサポートするため、全国の大学を巻き込んだ支援プロジェクトに乗り出しました。本イベントでは、当該支援の取組について紹介するとともに、モバイル型遠隔情報保障システムのデモンストレーション等も行います。
80名
【参加方法】 自由参加(当日、会場にお越しください)
<プログラム>
(1)12月7日(水曜日)『重度視覚障害者の学習環境の過去、現在、未来』
○12時30分〜12時35分
 イベントの概要説明
○12時35分〜12時50分 
 「重度視覚障害者の学習環境の過去、現在」
 点字タイプライターを使った過去の点字図書の作成方法及びパソコンを使った現在の点字図書の作成方法について紹介します。
○12時50分〜13時20分
 「図形点訳ソフト「エーデル」の紹介」
 さまざまな触図製作方法の中で、点訳ボランティアの方が利用可能な点図作成のためのソフトウェア「エーデル」について、プロジェクタを用いたデモンストレーションを行い、参加者に実際の「エーデル」を使用いただき、点図作成の体験をしていただきます。
○13時20分〜13時30分
 「重度視覚障害者の学習環境の未来」
 現在、電子書籍は、読み上げソフトを使用して重度視覚障害者も利用できるようになりました。しかし、便利な反面、図や表については読み上げソフトが対応できない等の課題は山積みしています。点訳者の協力がまだまだ欠かせない現状とともに、今後の重度視覚障害者の学習環境の未来についてお話をします。
(2)12月8日(木曜日)『震災下の聴覚障害学生を支えた支援システム』
 〜モバイル型遠隔情報保障システムの概要と東北地区大学支援プロジェクト〜
○12時30分〜12時35分
 イベントの概要説明
○12時35分〜13時05分
 「東日本大震災と聴覚障害学生」
1)<震災発生!その時、聴覚障害学生は・・・?
 本年、3月11日に発生した東日本大震災の影響で、被災地域の大学が聴覚障害学生へのノートテイクなどの支援体制が確保できなかった現状について報告します。
2)<東北地区大学支援プロジェクトの概要
 筑波技術大学に事務局を置く日本聴覚障害学生高等教育支援ネットワーク(PEPNet-Japan)が、震災発生当初より要請を受け、被災地域の聴覚障害学生の安否確認の協力や遠隔情報保障技術を用いて聴覚障害学生に授業支援を行った活動について報告します。
3)<モバイル型遠隔情報保障システムの概要
 2〜3名のパソコン入力者が連係しながら話者の話を要約して字幕化し、これをインターネット配信して聴覚障害者の持つスマートフォンに表示する「モバイル型遠隔情報保障システム」を説明します。また、実際にこのシステムを用いて、講師の音声を文字化し、スマートフォン端末に文字が表示される様子をご覧いただきます。
4)<災害時の聴覚障害学生支援 〜大学の役割〜
 被災地大学の授業における音声情報を携帯電話の通話を通して全国連携大学・機関に送信し、支援を担当する大学の学生が、この音声を聞いてパソコンノートテイクを行う実際の様子を写真や動画でご覧いただきます。
○13時05分〜13時20分
 「モバイル型遠隔情報保障システム(デモンストレーション)」
○13時20分〜13時30分
 質疑応答

企画イベントリーフレット
12月7日重度視覚障害者の学習環境の過去、現在、未来
12月8日震災下の聴覚障害学生を支えた支援システム
【国立大学等の企画イベント:山形大学】
開催期間平成23年9月21日(水曜日)13時30分〜15時30分
【開催場所】 文部科学省「情報ひろば ラウンジ」(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎1階)、文部科学省庁舎 エントランス前ひろば(東館2階)
実施機関文部科学省 山形大学
テーマ『大学は美味しい!! in 文部科学省』
 山形大学がプラスチック発泡技術をもとに開発した米粉100パーセントの食品の開発経 緯と成果について、開発者が分かりやすく紹介。大学ブランド食品「米粉100パーセントクッキーシュー」を実際に参加者に試食いただき、「食」への成果を言葉のみでなく、「食品」という形で、目で見て実際に味わっていただくことで当該研究成果及び「食」に対して多くの方々に関心を持ってもらうもの。
80名程度
【参加方法】 自由参加(当日、会場にお越しください)
<プログラム>
○12時〜
文部科学省庁舎 エントランス前ひろば(東館2階)で試食品配布・開催案内
○13時00分〜13時10分 挨拶・現況報告
「大学は美味しい in 文部科学省」開会(於:情報ひろば ラウンジ)
○13時30分〜14時 講演
松元浩一氏(株式会社小学館:『大学は美味しい!!』プロジェクト推進室 統括)
『「大学が、オイシイ」って本当ですか?』
 平成20年2月に始まった、大学の研究室で生まれた"大学ブランド食品"を出品・販売する「大学は美味しい!!」フェア。大学自らがその開発・販売を手がける"大学ブランド食品"を、小学館『DIME(ダイム)』が平成18年4月から『大学は美味しい!!』として、教授や学生たちの研究にかける熱意や、メーカー側の試行錯誤など、それぞれの研究室の隠れたドラマを連載したのがきっかけです。第1回目は全国24大学の参加でスタートした「大学は美味しい!!」フェアも本年度で4回目(東京の新宿高島屋を会場に9月22日(木曜日)〜26日(月曜日)の日程で開催)を数え、全国35大学が参加する一大イベントに成長しました。
 この取組は、"「食」への研究成果"を「論文」という形ではなく、「食品」という形で発表し、目で見て舌で味わっていただくことで、より「食」に関心を持ってもらうことがねらいです。各大学の努力と熱意あふれる本イベントの経緯と成果についてお話しします。
○14時〜14時10分 試食品配布・歓談
○14時10分〜15時10分 講演
山形大学大学院理工学研究科 西岡昭博准教授
『プラスチック発泡成形技術を応用した米粉100パーセントパンの開発
〜なぜプラスチック研究者が米粉パンを開発できたか〜』
 これまで米粉100パーセントによる製パンは絶対に不可能とされてきましたが、常識にとらわれず、プラスチック発泡成形加工技術を応用することで、我々が初めて可能にしました。
 今回、山形大学が「大学は美味しい!!」フェアに出展する「米粉100パーセントクッキーシュー」は、我々が開発した米粉100パーセントパンの製パン技術を応用したものです。何故、本学工学部の研究から米粉の製パン技術が開発出来たのかについて、技術的な 開発秘話をご紹介します。
○15時10分〜15時30分 質疑応答
企画イベントリーフレット
文部科学省「情報ひろば ラウンジ」における企画イベントの実施について〜山形大学「大学は美味しい!!in 文部科学省」
【国立大学等の企画イベント:山形大学】
開催期間平成23年7月21日(木曜日)13時00分〜16時00分
【開催場所】 文部科学省「情報ひろば ラウンジ」(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎1階)
テーマ文部科学省 山形大学
テーマ『有機エレクトロニクス ドリームチームの夢』
世界における最先端の研究が行われている山形大学の有機エレクトロニクス研究の「これまで〜いま〜これから」を、発光の体験や照明パネルの実演も行いながら紹介します。
80名程度
【参加方法】 自由参加(当日、会場にお越しください)
 <プログラム>
○13時00分〜13時10分 挨拶・現況報告
山形大学 結城章夫 学長
○13時10分〜14時00分 講演
山形大学大学院理工学研究科 城戸淳二(きど じゅんじ) 卓越研究教授
『有機EL:教育、研究、そして産業化』
 有機ELは、材料、デバイス、装置など、様々な技術が融合した産学官の連携が必要な研究分野です。その中で、山形大学は技術を垂直統合する中核的な拠点となっており、新設された有機エレクトロニクス研究センターは、世界中から集まった新進気鋭の優秀な研究者が核となった“ドリームチーム”としての世界一の研究開発拠点です。
 白色有機ELの発明からディスプレイや照明にまで使えるようになった有機ELの高性能化の研究成果、及び、これまでの有機EL研究から産業化までの道のりについて、研究を通じての教育や人材育成活動も含めて分かりやすく紹介します。
○14時00分〜14時50分 講演
山形大学大学院理工学研究科 時任静士(ときとう しずお) 卓越研究教授
『有機トランジスタ研究の最新動向と将来展望』
 山形大学は、長年の有機EL研究に続き、有機半導体を用いた有機トランジスタの研究に着手しており、有機トランジスタは次世代産業と期待されるフレキシブル及びプリンテッド有機エレクトロニクスを実現するキーデバイスとして注目されています。本講演では、有機トランジスタ研究の最新動向と将来の応用展開、さらには次世代産業としての可能性、そして、環境問題に関わる省資源化、省エネルギー化の部分について、分かりやすく紹介します。
○15時00分〜16時00分 展示紹介
 文部科学省「情報ひろば」(旧文部省庁舎3階)に特別展示される山形大学の有機EL照明や製品等について、両教授から説明いたします。

企画イベントリーフレット
文部科学省「情報ひろば ラウンジ」における企画イベントの実施について〜山形大学「有機エレクトロニクス ドリームチームの夢」